兵庫県西宮市のシアエスト司法書士・行政書士事務所が運営する情報ページです。
相続や登記などの「法律の話」から、日々の活動で感じた「身近な気づき」まで。
専門家の視点を大切にしつつ、皆様の暮らしに寄り添う記事をお届けします。
事務所だより
-
相続
遺産分割で認知症の相続人がいる場合の成年後見手続きと注意点
認知症の相続人は遺産分割協議に参加できるか 認知症の方が遺産分割協議に参加した場合、その協議は無効になる可能性があります。 遺産分割協議は、法律上重要な意味を持つ行為であるため、参加者には正しい判断力が必要です。認知症によって判断能力が十... -
不動産登記
財産分与と登記の流れ【司法書士が離婚時の注意点を解説】
離婚は、人生の大きな転換期であり、様々な手続きや感情的な問題が伴います。当事務所では、依頼者様の立場に寄り添いながら、離婚に関する様々な手続きをサポートいたします。 当事務所に離婚手続をご依頼いただくメリットは、大きく分けて二つあります。... -
不動産登記
住宅ローン完済後の「抵当権抹消」は自分でできる?書類の書き方と住所変更の注意点
【図解】ローン完済後の「抵当権抹消」とは?手続きが必要な理由 住宅ローンのご完済、本当におめでとうございます。 そして、長期間のご返済、本当にお疲れさまでした。 毎月の返済がなくなり、肩の荷が下りたような解放感を感じていらっしゃることと思い... -
商業登記・企業法務
自分でできる?本店移転登記の手順とポイント
本店移転登記とは、会社の本店所在地を変更する際に法務局に届け出る手続きです。 企業の活動において、本店所在地を変更する理由はさまざまであり、例えばオフィスの移転、事業拡大、効率的な経営管理などが挙げられます。 この手続きにはいくつかのステ... -
相続
「無宗教」でもお墓参りはする日本人へ。心の平穏を守るための「祈り」と「法的な備え」の話【司法書士コラム】
こんにちは。 シアエスト司法書士・行政書士事務所の代表、今井康介です。 日本はよく「無宗教の国」と言われます。 確かに特定の宗教団体に熱心に属している方は少ないかもしれません。しかし、お盆やお彼岸にはお墓参りをし、お正月には初詣に行き、仏壇... -
不動産登記
登記は自分でできる?自分で登記するメリット・デメリットと、司法書士に頼むべきラインの引き方
「登記って、自分でやってもいいんですか?」相続や不動産の名義変更のご相談で、本当によく聞かれる質問です。 結論から言うと―― 登記は法律上、ご本人が自分で申請してかまいません。司法書士に頼まなければいけない、という決まりはありません。 ただし... -
商業登記・企業法務
企業公告の基本:官報、新聞、電子公告の違い
公告は、企業の透明性を確保し、法的義務を果たすために不可欠な手続きです。 ここでは、公告の重要性、具体的な方法、選択基準、変更手続き、および費用について詳しく解説します。 1. 公告の重要性 公告は会社法第440条に基づき、株式会社が財務諸表や重... -
相続
「遺産はいらない」の手続きは3種類!相続放棄・相続分の放棄・譲渡の違いと、借金で損しない選び方
「私は遺産はいりません。全部、母さんに使ってほしいんです」 「借金があるかもしれないから、関わりたくないんです」 相続の相談の現場で、心優しい息子さんや娘さんから、よく聞く言葉です。 しかし、この「いらない」という言葉。 法律の世界では、「... -
商業登記・企業法務
知っておきたい合同会社の運営ポイント
合同会社の概要 合同会社(LLC)は、日本の会社法で認められた法人形態の一つです。 合同会社は社員(出資者)が有限責任を負う持分会社で、社員全員が出資額の範囲内でのみ責任を負います(会社法第576条第4項)。 なお、合同会社の「社員」とは、一般的... -
コラム
西野亮廣さんの講演会に参加|モチベーションと行動の関係を学ぶ
令和6年4月18日、大阪梅田のHEP FIVE 8階で開催されたキングコング・西野亮廣さんの講演会に参加しました。会場は若者で賑わい、お洒落なショップも立ち並ぶ活気ある場所でした。 事前に講演のテーマは明示されていませんでしたが、内容としては経営者向け...


