兵庫県西宮市のシアエスト司法書士・行政書士事務所が運営する情報ページです。
相続や登記などの「法律の話」から、日々の活動で感じた「身近な気づき」まで。
専門家の視点を大切にしつつ、皆様の暮らしに寄り添う記事をお届けします。
事務所だより
相続
【司法書士が解説】死因贈与とは?遺贈との違い・不動産登記・相続税・契約書作成の注意点
「自宅は長年面倒を見てくれた子に渡したい」「内縁の配偶者やお世話になった人に財産を残したい」と考えたとき、候補に挙がるのが死因贈与です。 相続対策や不動産承継の場面で耳にする制度ですが、遺言や生前贈与と混同されやすく、契約書の作り方や登記... 相続
共有者が行方不明の不動産は売却できる?共有に関する民法改正を司法書士が解説
相続した不動産が他人との共有状態で、共有者が行方不明となっている――。 このようなケースでは、共有者の一部と連絡が取れない、話し合いに応じない、あるいは所在が分からないといった事情から、不動産の管理や売却が長年進まないことが少なくありません... 相続
遺産分割協議を放置するとどうなる?権利が消滅する10年の期限について【司法書士解説】
「親が亡くなってから何年も遺産分割の話し合いをしていない」——そんなご家庭は珍しくありません。これまでは遺産分割協議に期限はなく、放置しても法律上の不利益はほとんどありませんでした。 しかし、令和5年4月1日施行の改正民法(民法第904条の3)に... 成年後見
専門職(司法書士・弁護士)成年後見人の報酬相場は?|令和7年最新の裁判所基準で解説
「母の物忘れが進んできた。そろそろ預金の管理も難しそうだし、成年後見制度を検討すべきか…」 そう考えたとき、多くの方が直面するのが「後見人への報酬」という壁です。 「毎月いくらかかるのか」「母の年金だけで払い続けられるのか」 こうした不安を... 不動産登記
【相続・不動産登記】2026年4月開始:職権による住所・氏名更新と死亡の符号「◇」とは?
こんにちは。シアエスト司法書士・行政書士事務所の代表、今井康介です。 いよいよ2026年(令和8年)4月1日より、改正不動産登記法が施行されます。不動産をお持ちの方や、ご親族の相続を控えている方にとって、実務上非常に大きな変化となるのが「職権に... 相続
相続財産清算人とは?相続人がいない場合の手続きを西宮の司法書士が解説
この記事で分かること 相続人がいない(不存在)場合に遺産はどうなるか 相続財産清算人の役割と選任される人 申立てができる人・申立先・費用・期間 内縁の配偶者(特別縁故者)が遺産を受け取る方法 相続人がいない場合、遺産はどうなる? 故人(被相続... コラム
木津川ダルクに寄付をしました ~薬物依存症からの回復を支える「仲間」の力~
こんにちは。司法書士の今井康介です。 今日は、普段の業務とは少し違うテーマで、私が最近行った寄付についてお話ししたいと思います。 先日、京都府木津川市にある「木津川ダルク」という薬物依存症回復支援施設に寄付をさせていただきました。司法書士... 相続
西宮の自宅・不動産を相続した方へ|義務化後の過料を避け、資産価値を守るための円満な遺産分割術
相続手続は「感覚」で進めると、なぜ深刻な支障をきたすのか 相続が発生した直後、多くの方が「とりあえず戸籍を集めれば何とかなるのでは」「名義変更は落ち着いてからでいい」と考えがちです。しかし、相続手続を主観的な判断で進めると、途中でほぼ必ず... 相続
西宮の司法書士が教える、相続登記放置のリスクと「本当の費用」
「相続登記、いつかやらなきゃとは思っているんだけど……」 「今すぐ売るわけじゃないし、急がなくてもいいかな」 そんな風に考えて、相続登記を先延ばしにしていませんか? 2024年4月から相続登記が義務化され、「3年以内に登記しないと10万円以下の過料」... 生前対策
成年後見は「終身」から変わる?見直し議論で何が起きているか──家族が“今”できる準備
親御さんの通帳を預かって生活費を管理していたら、ある日、銀行で「代理での手続には限界があります」と言われて止まってしまった。 施設入所の契約が必要なのに、本人の判断がはっきりしなくて手続が進まない。 こうした相談は、実務の現場でも珍しくあ...




