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官報が電子化されるって本当?2025年4月から始まる新制度と実務のポイント
こんにちは、司法書士・行政書士の今井康介です。今日は2025年4月1日からスタートする「官報の電子化」について、できるだけわかりやすくご説明したいと思います。 官報(かんぽう)ってなに? まず、「官報って何?」という方もいらっしゃると思います。 ... -
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「海外で儲かる仕事」に潜む危険とは?司法書士が解説する法的リスクと対策
近年、オンラインゲームやSNSを通じて「海外で高収入の仕事がある」と誘われ、渡航した結果、詐欺や違法行為に加担させられるケースが増加しています。 警察庁の資料「海外で儲かる仕事は危険です!」では、こうした事例が詳細に紹介されており、私たち司... -
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シャチハタの認印が公的書類や重要な契約書で認められない理由
日本のビジネスや行政手続きにおいて、印鑑は個人や法人の意思表示や承認を示す重要な役割を果たしています。 しかし、印鑑の種類や使用場所によって、その適用性や信頼性が異なることをご存知でしょうか。特に、シャチハタと呼ばれる浸透印は、その利便性... -
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相続時の不動産評価はどう決める?遺産分割における価格算定のポイント
相続に関するご相談の中で、特に多く寄せられるのが「遺産分割時に不動産の価値をどのように算定するのか?」というご質問です。この問いに対する答えは、状況や目的によって異なります。 本記事では、遺産分割における不動産の評価方法について、専門家の... -
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成年後見「首長申立て」急増の背景とは? 老後に備えるために今できること
近年、身寄りのない認知症高齢者の財産管理や福祉サービス・施設入所契約の必要性から、市区町村長が家庭裁判所に後見人選任を申し立てる「首長申立て」の件数が増加しています。2025年1月14日付の日本経済新聞朝刊でも、この動きが取り上げられていました... -
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人権は誰が決めた?「生まれながらの自由」と自然法の関係をわかりやすく解説
はじめに ニュースや社会問題の中で、よく耳にする言葉があります。 「すべての人は、生まれながらに自由で平等である」 これは、人権(Human Rights)の考え方の出発点であり、1948年に採択された世界人権宣言の冒頭にも書かれている有名な一文です。 で... -
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「悪法も法か?」自然法と法実証主義の違いをわかりやすく解説【ナチスの教訓と現代の意義】
はじめに 「悪法も法(ほう)か?」――この短くも重い問いは、法哲学を代表する最大のテーマです。 もし、国が決めた法律が、人として明らかに間違っていたとしたら。 私たちは「それでも法律だから」と守らなければならないのでしょうか? それとも「正義... -
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口座凍結はこうして起きる|認知症になった親のお金を守るための“現実的な5つの対策”【司法書士が解説】
はじめに 「親が認知症になったら、銀行口座はどうなるのか?」これは、私たち司法書士事務所にも非常に多く寄せられるテーマです。 そして、多くのご家族がこうお話しされます。 「キャッシュカードさえあれば、しばらくは大丈夫ですよね?」 実は、いち... -
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司法書士の選び方と注意点【必見】信頼できる司法書士を見つける方法
司法書士はどう選ぶ? 司法書士を選ぶ際には、適切な判断基準を持つことが重要です。ここでは、良い司法書士を見分けるための基準を詳しく解説します。 まず、コミュニケーション能力に優れた司法書士を選びましょう。クライアントの話をしっかりと傾聴し... -
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成年後見の費用が不安な方へ|家族信託との違いと“後悔しない選び方”を司法書士が解説
親が年齢を重ねてくると、家族の中には少しずつ、静かな変化が生まれます。 「元気なうちに、自分のことは自分で決めておきたい」「けれど、いざというときに子どもへ負担をかけたくない」 このとき、家族の多くが心のどこかでつぶやきます。 「……成年後見...
